・大学准教授。学籍番号1235。専門魔術は『魂源魔術』で、現在の研究は『記憶と魂の因果律』について。魂に刻まれた記憶はどこまで現次元の獣に影響を与えるか、因果律の変更にはどのような影響が見込まれるのか、などなどの研究を続けている ・研究室にてよくお茶を飲んではのんびりしている姿が見られる。おじいちゃんみたいな先生。久遠のゼミ生はだいたい孫扱いされてお菓子を貰う。ただ、永遠が傍にいるとのんびりさが影を潜めて、なんかイケてる?!みたいなオーラが出ている。永遠パワー ・創造神夢々散姫に創造される筈だった、神のなり損ない。神を望んだが最期、死ぬ運命にある獣。そのため、現在は欲もなく生の為に現状維持を望んでいる。自分一人であれば虚無の空間で浮遊しているだけで済んだが、ある日突然闇から新たに永遠が生まれるという問題が起きた。久遠は小さな命が殺される事を憂い、神と成る事を拒否して虚無世界からの逃亡を計り今に至った。現在、大学がある土地で己と永遠の魂を無駄にすり減らせ、永遠の記憶を消すことで彼女の『神を成す獣』という特殊な因果律を解いている。このため永遠は星から出る事もままならないが、それを知るのは久遠だけ。永遠が生きるためには『神に殺される獣』という運命に魂源を書き換える必要があるのだが、久遠の力ではまだそこまでには至っていない。彼が魂源魔術を極めるのはそのためであり、妹である永遠はそれまで久遠の実験動物であり続けるのだ ・永遠と一軒家に住んでいたが、彼女が入寮した事でひとり暮らしをしている。家事は一通り出来るようで、逆に永遠が寮生活で身の回りの世話が疎かになっていないか心配 ・システマさんには、永遠の粗相に対して毎回顔を合わせる度に謝罪している。そしてその度に飴を貰うが、全て永遠に掻っ攫ってしまわれている。穏やかなシステマさんが永遠に押し切られないか、あらゆる面で頭を悩ませている。ちなみに久遠は個別にゼミを持ってはいるが、システマさんの補佐も行っており、授業代講などなども業務のひとつとなっている ・輝夜さんは良き生徒。彼女から恋愛感情を向けられているなどとは露知らず、今日も指導に精を出す。真面目な生徒だからこそ、将来は良い仕事に就いて欲しいなと先生目線

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