・宗教団体『愛音』幹部、熾天使。主な仕事内容は『象徴』。数多い信者内で、アイネクライネを除けば唯一アンダーザハートと謁見出来る権利を持つ獣。可愛い容姿をしていて、教団内でも癒し枠。アンダーザハートの要望を叶えるためアイネクライネが用意した駒の一人であり、たとえ信者達が暴挙に出ても力で押さえつけられるように配置された兵器でもある。小さくともその力は絶大で、平和の為なら暴力すらも厭わない非情さを持ち合わせている。今のところ、彼女を本気で怒らせた猛者は存在しない ・リュツィフェールは暗闇で生まれた。リュツィフェールが自我を初めて持ったのは闇から突然に引きずり出された瞬間であり、それ以前までの彼女は何物でもなかった。事態を把握出来ないリュツィフェールは混乱しながらも、目の前で怪しく微笑むアイネクライネを見て自分がこの獣に何かされた結果、こうして成り得てしまった事を悟った。ぽやぽやする頭で考えた後、リュツィフェールはアイネクライネに付き従うことに決める。アイネクライネに従えば自分というものをもっとしっかりと確立させられると考えたのだ。現在は、アイネクライネの右腕として教団の運営を手伝っている。元々のスペックが高いのか、何事もそつなくこなせている様子 ・その成り立ちから、リュツィフェールは教団にて例外的にアンダーザハートのナノマシンを体内に取り入れていないため、精神崩壊や不死性を持ち得ていない。アイネクライネが亡き後も教団を支えられるようにという意図があるのだろう、とリュツィフェール自身は考えている。アイネクライネからの教育により思考が教団寄りになっているため、基本的には教団の発展と神の顕現を心から望み、行動基盤としている。一般常識から多少外れた行動を取る異質さもあるが、これもアイネクライネからの教育の賜物 ・性格はのんきで常に穏やかに微笑む癒し枠……ではあるものの、精神の幼さから己の信条、考え、計画から外れる行為を許さない一面も。油断して軽はずみな言動等々取ると首が飛ぶ。不老不死達と共存している関係から生と死の境界が曖昧で、生命を踏み躙っても動じない。ただ、動かなくなったなと思考するのみ ・感情が昂ると時空間が歪み、異次元から二つの存在が手を出してくる。リュツィフェール専用セコム。リュツィフェール自身が今まで問題を起こしていないのは、彼等の存在が全てを亡きものにしてきたせい ・友人がいない橙音を可哀想に思い絡んでいくが、毎回追い払われている。大きなお世話だと気が付いていない ・常に宙に浮いている

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