・究極のおっちょこちょい。現役ぴかぴか女子高校生。くしゃみと同時にれいとうビームを撃ってしまうような女の子。よく蹴躓くし忘れ物もする。勘違いも多いが猪突猛進な性格のため、止めるのにはひと苦労。後から指摘されて真っ赤になりながら謝る姿もしばしば見かけられる。ただ、根が良いため周囲からは慕われている。明るくハキハキとしていて、ポジティブなところが自分のいい所だと思っている。陽の者 ・童話に出てくるヒーローに憧れており、困っている人を見かけると直ぐに助けに入る。うっかりやな性格も持ち前の明るさでカバーして、日々街の治安維持に貢献している…と本人は思っている。実際そうなのだが、よくヘマをしてピンチになる光景に街の人達は毎回ハラハラしている、そんな現状を彼女は知らない。足技が得意で、咄嗟に足が出るタイプ。持ち前の正義感から、痴漢や暴漢、不審者を取り押さえて警察から表彰されかけた経歴を持つ。幸涼は「ヒーローは素性を知られてはいけない」ので、表彰は絶対に断っている ・女の子なんだからお淑やかにとかそういう言葉は嫌い!なんだとか。恋愛は未だしたことが無いので、同年代と女の子とのお喋りでそういう話になるのは少し苦手。成長期なのか大きくなる胸が段々邪魔になってきているのが最近悩み ・趣味は筋肉を鍛えること!ムッキムキになりたいのだが、なかなか筋肉の付かない身体に毎日鏡の前でため息をついている。また陸上部のため、朝晩の走り込みが日課。持久力には自信あり ・人間と獣のハーフ。母親と父親も善性面が強く、その遺伝子を彼女は強く引き継いでいる様子。ちなみに父親は通っている高校の体育教師であり、陸上部顧問 ・どたばたヒーロー劇を繰り広げていたある日、ひったくりに一撃必殺をかまそうとしたところ、通りすがりのヘルツさんにダイレクトアタックしてしまう。ひったくりを片手にヘルツさんの古傷を見て、自分が付けたものと勘違い。慌てて医者を呼んだり怒られたり警察に行ったり怒られたり……のような流れが、数度会った結果、幸涼はヘルツさんを友人と認識した。ヒーローボケを繰り返す幸涼に対して、巻き込まれながらも冷静に突っ込んでくれるヘルツさん。今後、どういう関係性を築いて行くかは二人次第。果たして、そのうち芽生えそうな幸涼の胸の痛みが、心臓病なのか恋心なのか、今後の展開を乞うご期待!
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