・愛称、アンネ ・箱庭軍少尉、服飾士。その稀有な鉱石服飾技術から半ば強制的に軍籍に入れられてしまった。毎日、軍服や煌びやかな服等を作成してはその完成を夢見ている。立場上、戦場に駆り出される事はないが、一応戦闘はそれなりに出来るようだ ・臆病で引きこもり、そして極度のビビり。神々の服飾関係は全て彼女が制作した物である。鉱石を特殊な加工で繊維変換し、その糸で洋裁等を行っている。彼女の作る服飾は全てが防汚性や防御力等々に優れており、神御用達の逸品となっている。人と話す事が苦手で、どうにも上手く話せず良く吃る ・嶺鳳と鼈虹の幼なじみ。特に鼈虹とは共に鉱石関係の家系から生まれた為、仲は良かった…と安寧の方は今でも思っている。思っているが故に鼈虹のした、大切な存在を壊した残虐な行いを許せない。血族の中で唯一、神に近い存在として生まれた彼女は敬われ丁重に扱われていた。嶺鳳が虐げられていることは何も知らずに生きていたが、血縁が全て鼈虹の毒牙にかかりその全てを失って初めて、自分の周りが澱んで醜かった事を知る。嶺鳳に怨みは無いが、自分の存在で嶺鳳が過去の罪を思い出すのはいけないと自主的に距離を置いている。無知を激しく嫌悪しており、それ故に安易な言葉を選べず吃ってしまう。鼈虹には全てを歪めたという憎しみが消えず、自分と嶺鳳を狂わせた元凶として行方を探している ・上記の関係上、ソトへ出る事に対して抵抗は少ない。ソトで任務に当たっている神々の服飾周りの採寸を行う時も安寧自身がソトへ出る。記憶処理で見るのは必ずあの日の惨劇である
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