・箱庭のゴミ箱。箱庭のあらゆる汚泥がその身に溜まると、自動的に己を滅して黄泉還る存在。箱庭に不浄を停滞させない目的で生み出された。生を受けた時点で過酷な運命が決まっているため、箱庭では行動制限が軽度である。穢雛は自分の人生が箱庭にとって取るに足らないモノである事を理解しており、箱庭が穢れなく平穏である事を心から願っている。優しいが故に何モノも拒めない ■穢雛の腐り進行具合 ①四肢が麻痺する (指先からジワジワと穢れに侵食され、徐々に動かなくなる。手から足へ。触感は穢れが全体を覆う頃には完全に失っている。穢雛はこの時点で自力移動は不可能となる) ②口が利けなくなる (舌から侵食され、味覚がなくなり声が出なくなる。口をだらりと開けっ放しになるため、涎が垂れ流しになる。理性をまだ失えないので、先代の穢雛はここで心を病んだ) ③耳が聞こえなくなる ④目が見えなくなる (意識はあるが植物状態で他の獣と意思疎通不可能となる。思考が穢れに侵食されるのを無抵抗で受け入れるしか出来ない状態) ⑤死んで転生 (おめでとう、新しい穢雛が生まれる事でしょう) ・希世希とは先代からの幼なじみ。己の不遇を嘆いてくれる彼女に対して、親愛の念以上の想いを抱いている。感謝と同時に彼女を笑顔に出来ない自分を恥じている。先代が抱いていた感情に軽く嫌悪を示しており、希世希と話す時は極力感情を押し付けないように配慮している様子 ・若干天然。知らない知識を間違った方向で教えると直ぐに信じてしまう。最近はセフレの閏から下世話な知識ばかり覚えてしまい、そちらの方向に明るくなっている。そして、その知識を公で披露してしまうので時々大事故を起こす。穢雛本人に悪気は一切ない ・先代の穢雛は花咲戦争で一気に溢れ出した穢れにより亡くなった。己の存在意義を忘れ、生きたいと願ったため穢雛は毛嫌いしている。ちゃらんぽらんな優男だが、ごみ箱として一定のプライドも持ち合わせている

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