・朔耶が植林したセフィロトの大樹の化身。未来はその身で箱庭という巨大な空間を支えている。祈翠とは同じ大樹から生まれた片割れであり、血縁といっても良い存在。未来が安定している限り、箱庭がその存在均衡を崩すことは無い。膨大な力を両手足の制御装置を伴った枷で抑えている。本気になれば星を真っ二つに出来るほどの怪力を持つ ・箱庭軍元帥『星堕』。主として箱庭軍『白』を束ねる。頂点にいる未来が脳筋のせいか、脳筋部署と区別されることも。輪廻の事は心から尊敬しており、命令された事は考える前に行動に起こす。祈翠には元帥という立場上、考えて動けと毎回怒られるもののついつい身体が動いてしまうのは元々の性格故 ・祈翠は未来にとって大事な存在である。その昔、未来と祈翠はお互いに愛し合っていた。愛し合った結果、緋生と蒼命の双子も生まれた。しかしある時、祈翠の体調や精神が徐々に不安定となり、次第に寝床から起きる事が出来なくなる程の重篤な状態となってしまった。錯乱状態の祈翠に未来は何も出来なかった。使徒から、祈翠が狂う原因が祈翠が司る『均衡秩序』を破ってしまったから(異個体としても同じ大樹の化身である事から、彼らは同位体として箱庭に認識されている)だと告げられると、未来は家族に関する祈翠の記憶を全て消し去り彼女の平穏と安定を望み、未来自身と家族の幸せを手放す事を決意したのだった。記憶が消えても自分を好む祈翠に対して、表面上は鈍感な顔をして気付かないふりをしている。真実を伝える事は決してないだろう。祈翠の心身が健康であるならばそれでいいと未来は考えている ・蒼命と緋生は大事な子供達。祈翠の記憶が消えた事は一切説明をしておらず、今後説明をする気もない。自分一人が業を負えば良いとの考えだが、子供達には一切伝わっておらず、なんなら嫌われている ・意外と精神は男前。やる時はやる

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