・瑪瑙の専属執事。外に出る事が叶わない瑪瑙のため、手足となって日々愛情込めて瑪瑙に仕えている。何を置いても瑪瑙優先のため、瑪瑙の外敵になると彼が判断するとすぐに亡き者にするため攻撃を仕掛けてくる。ちなみに博愛主義の瑪瑙と違って、彼女が受け入れるものを旋律はほとんど受け入れてはいない。ただ、瑪瑙が愛すから瑪瑙の傍に置くことを許している。にこにこと笑顔を絶やさないもののかなり性格は好戦的。常に優雅さを忘れず、瑪瑙の執事として塔の全てを切り盛りする ・箱庭の時間神。花咲戦争で命を落としたディアルガの代わりに空間を安定させるため、右眼に時間を支配する瞳を移植している。右眼には膨大すぎる自身の力を固定させる為の働きもあり、制御装置として付けている眼帯とともに旋律の力を抑えている。ヴィヴァーチェ家の家督を全て捨ててでも瑪瑙の傍に在りたいと願った結果、朔耶との取引により時間神となる事で全てを許された。この時、所属していた軍からも抜ける予定だったが、一応軍籍は残っている ・箱庭戦争時、多数の獣に集中攻撃を受け一人でこれを殲滅するも致命的な傷を負い身を隠す。息も絶え絶え辿り着いた先が氷華塔であった。幾日か生死の境を彷徨うも瑪瑙の献身的な介護により旋律は目を覚ます。そこで初めて、氷華塔の存在と瑪瑙という神について知ったのだった。初めのうちは、ヴィヴァーチェ家の長男という境遇から獣を信じきれない旋律にとって、瑪瑙も疑う対象となっていた。しかし、毎日手当てを受けお互いの境遇等々を打ち明けていくうちに心を開いていく。弟と妹の仲、才能、全てに嫉妬し落ちこぼれていると劣等感に苛まれている旋律を瑪瑙は優しさで溶かしたのだ。同情が愛情に変化した頃、傷が完治した旋律は後ろ髪を引かれながら再度戦場に戻るのだった。戦争が終結した旋律の行動は早かった。朔耶に謁見し輪廻から許可を取る前にヴィヴァーチェ家の次期当主という立場を放棄する決断をして、瑪瑙に生涯全身全霊をかけて仕えるという選択をしたのである。これに輪廻は激昂するも、周りからのとりなしで事なきを得る。輪廻達血縁との関係はそれほど良いとは言えないが、悪くもない。旋律本人は瑪瑙からの評価以外はどうでも良さそう ・影の獣は旋律より瑪瑙の影に多く付いている。全て旋律の指示で瑪瑙を守っている。仕事がない(ほぼ旋律が処理する)ので獣達はただのペットと化している ・天才とは評されるもののむしろ彼は努力家。その努力を瑪瑙以外は知らない。ただ、旋律は瑪瑙の傍にいる為に日々努力している。いつか己が瑪瑙の横に立って誇れるような神となるため
❁⃘*.゚