・マギアナ絶対殺すウーマンと化した、元人形。別に紲はマギアナを殺そうと思って毎回接触している訳ではなく、接触した結果起こる事象の過程でマギアナが死んでしまうが故の誤解である。紲はマギアナに己の魂に付着する悪意の塊を押し付けたがっているだけなのだ。しかし、最終的にバラバラになったマギアナを見下ろし平然と立っている紲を見た獣達は、マギアナ狩りをしている狂獣として紲を勝手に解釈し、そして恐れたのである。紲は阿羅耶という力の強い魂に取り込まれかけており、この拘束から逃げるためにも新たな宿主としてマギアナという生き人形に目を付けた。自分が取り込まれかけているのは、獣ではなく人形だからなのだと紲は考えている。マギアナを捕獲するまではいいが、紲に付着する強すぎる悪性の魂と運命力はマギアナに対して毎回拒絶反応を起こし、ソウルハートを濁らせ砕いてしまう。寄生が気持ち悪い紲は、今日もマギアナを探して押し付けようと画策する ・腹が減って行き倒れている所を薔薇萃に助けられた。薔薇萃の傍は居心地が良く、素性を探らない薔薇萃に紲は自然と懐いていく。元々人形の中に魂が入って出来た存在のため、常識離れした所があったが、薔薇萃の隣で生活するようになってからは徐々に獣とはどういうモノであるかを学ぶようになった。薔薇萃を気に入った紲は、黒乃巣を巣穴として使い毎夜マギアナを狩っている ・主に夜活動する。昼間は薔薇萃の隣で眠っている姿を見かけることができる
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