・ハートシリーズ第四心『グリューン』。ハートシリーズ唯一の回復役だが、自分の子供(と認識している者)しか回復しないので、よく紫音や藍音辺りに暴行される。本人は痛みすら直ぐに忘れる(もちろん回復はしない)し、己の欲に忠実な為回復も気が向かないと行わない。常ににこにこと笑顔を絶やさないマイペース。話はもちろん聞いていない ・回帰前の姿は色違いハピナス。適合時から狂人と化している。自身を母親とする役割に固執しており、その役割を果たすことに全力を注いでいる。ハピナスの頃は癒しに特化したヒーラー役で、とある村に在住する穏やかな女性だった。戦士の夫は出稼ぎに行ったまま帰っては来なかったが、傷付いた村人や獣達を癒しては大切な一人息子と共に帰りを待っていた。そのうち、緑音の脅威の回復力についての噂が近隣の村々に広まり始める。ありとあらゆる傷や病を治すことが出来る聖女として。敬われる事に少しの申し訳なさを感じつつも、緑音は日々を穏やかに可愛い息子と過ごしていた……のだが、平穏は長くは続かない。『聖女の息子の肉を食えば不老不死となる』そんな出処不明の噂が蔓延った結果、村人達は緑音の息子を殺して食い散らかしたのだ。惨劇に呆然と立ち尽くす緑音に対して、村人達は醜い言い訳を繰り返す。息子の死体を眼前にした緑音は化け物へと変貌し、御託を並べる村人達を殲滅した。そうして、化け物として退治された可哀想な母親聖女は、残念ながら藍音に目を付けられることとなる ・宗教団体『愛音』御神体のひとつ、『エル』。リオテテスと一、二を争うレベルでママ度合いが高い。リオテテスとは定期的にママ会なるものを開催し、お互いのママレベルを引き上げている ・空気は一切読まない。読まないので他人をイラつかせ、暴力に走らせる。しかし緑音自身は殴られようとも蹴られようともケロッとしており、暴力を振るった獣すら受け入れる。人はそのおおらかさをママみとかバブみとか都合良く表現するが、ただ緑音は気にしていないだけ。痛みに鈍いのもあって、緑音は次の瞬間には忘れている ・ハート計画の反対派。元々はどちらでも構わなかったが、大事な息子が出来てしまったが為に彼女は消える事を拒むように。息子が何だって、緑音には関係ない。ただ息子の明るい未来を願って、今日も暖かい家(帰る場所)を創りあげるのだ ・変身は部分変化系、形状記憶型

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