・花咲戦争時に死亡したウタウタイ、天音の魂が二つに分かれたうちの一人。奏とは双子というよりかは同一人物だが、朔耶が認めたのは奏一人だけだった。その事で奏に一方的な絶縁を告げており、自ら堕ちた今でも奏の事を憎しみ恨み嫉妬心を向け続けている。また、前世の死因のせいで大量の水(自身を飲み込む程の水)がトラウマ。天空にハイドロポンプで粉微塵にされた事が今でも忘れられない ・自称、箱庭唯一の認められたウタウタイの絞りカス。奏には一度も歌では勝てなかった。箱庭時代から彼女を越えるため舞に歌を乗せる鍛錬を行っており、本来なら奏の歌を響の舞で強化する戦い方が出来ただろう。しかしそうなると響のウタウタイというアイデンティティは消え失せてしまう。ジレンマに悩まされた響が取った選択肢はウタウタイから逃げることだった ・響と呼ばれる事を嫌い、奏と呼ばれる事を望む。奏への多大なコンプレックスに起因するが、響はそれを全否定している。奏という善性に富んだ存在に身を焼かれ、自らソトへと堕ちる事を選んだひとり。運良く、天音の頃から慕っていた華帝を従える咲氷に拾われ半ば強引に旅についていっている。基本的に獣を舐め腐っており、大人しくはあるが言動は大体上から目線。獣を苛立たせることが得意 ・ベタベタされるのは嫌い。どちらかというと一匹狼タイプ。依音からは敵意を感じていないため、唯一安らげる相手である。
❁⃘*.゚