・アリスシリーズ『キャタピラー』。純の実験に自らを捧げた存在。今の寄生先の体は、奇病であるバグ化の進行により死んだエンペルトである。バグによりスフィアの身体は、内外の形を保てないほどぐちゃぐちゃになっている。それを純のテクノロジーと己のナノマシンである程度の形を保持して活動を補っている。スフィアの任務はバグと呼ばれる奇病を解析し、純にデータを逐一送ることである。バグの病魔に侵された実架月を助けようとしているのではなく、あくまでも箱庭に害が及ばないため。スフィアはただそれだけの為に己の身体と精神を犠牲にした ・メタトロンの瞳のひとつ『アブディエル』。純の命令により、解析に特化した彼はその身をバグに汚染される事を選んだ。日々身体はバグに侵攻されつつあるが、スフィアの元々の人格やデータは純によりバックアップが行われているため、最終的に初期化を施され再構成される予定。元々の性格はかなりの寂しがり屋で、隙あらば抱き着いてバグにしようとしてくるので注意。現在はバグの女王である主の護衛をしている(ない) ・現在の主人である実架月のことは、可哀想だなぁくらいの印象。元々のエンペルトの性格を模倣しているだけなので、スフィア自体は実架月への感情はほぼ持ち得ていない。ただ純の命令で監視する対象である、という認識である ・強欲を象徴し、寛容に至る。神経系にまでは、まだバグに侵食されていない様子。スフィア曰くバグに侵されると麻薬に侵されたような、ふわふわとした高揚感が味わえるらしい。バグを知れば知るほど、より侵食された高みに触れたいと願っている ・変身は完全変化系、形状模倣型
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