・箱庭の冥王であり、ソトでの月光神。倶利伽羅と対を成す神。膨大すぎる力を輪廻が作成した仮面で抑制している。冥王は箱庭とソトで死んだ魂達の管理を行い、死神達を束ね魂だけの獣達が悪さをしないように監視を行う。更に反転世界での調律を行っており、箱庭を外敵から守護する役目も負っている。社畜気質の為、執務室に籠りきって仕事をしている事が多く、声を掛けられない限り屋敷に帰還することもしない。最近は子供達に出勤前から帰宅を促されているので帰るようになったのだとか ・ヴィヴァーチェ家次期当主。家督を継ぐ筈だった旋律が瑪瑙に忠誠を誓い、ヴィヴァーチェ家の相続等を放棄したためスライド式で次期当主となった。月光院自身は旋律が好きな事が出来ている現状に安心しているため、家督を継ぐ事も良しとしている。屋敷の管理は手に回らない点もあるので、妻である音紬に殆ど任せっきり ・音紬のことは産まれた時から愛しており、現在に至るまで愛妻家。妹の事を愛してしまった結果妹と子を成してしまったが、現在は箱庭全体に受け入れられており、おしどり夫婦として有名。花咲戦争時に音紬とのすれ違いから仲違いの形になるも、長男の永愛の箱庭帰還や冴永と愛祈の誕生で年々二人の仲は改善していった。音紬にはどうしても踏み入れて欲しくない闇が存在するのを見抜いており、いつかその闇を己にも共有してくれる事を密かに望んでいる。月光院の身体に唯一ある傷は、花咲戦争時に暴走した音紬を止めるため渦中に飛び込んだ際、彼女が付けたものである ・仕方がないとはいえ、長男である永愛がソトに堕とされた際は似合わず激昂した。平静保てず輪廻に詰め寄ったが、最終的に音紬の平穏のため引いた。永愛の事となると下二人より過保護気味で、部下として信頼している万里にさえも厳しい目を向けている ・倶利伽羅とは幼なじみ。倶利伽羅がサボればサボるほど月光院の仕事が増えていく。倶利伽羅の身体の状態を把握している為一々説教も垂れないが、箱庭のために自らを犠牲に生きようとする生き方には心配を寄せている ・箱庭随一の美青年
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