・春夏秋冬と四季の兄。ただひたすらに優しく、思いやりのある男性。魔王として課せられた役割に対して、致し方なしと捉えている。冥王としても、魔王としても、疲れた顔を見せずにただただ優秀。本質を理解している家族や一部の獣達からの信頼も厚い。周りを気にし過ぎて、自分を顧みる事は稀 ・役割は魔王。長兄であるが故、任されている大役。物語の最終章、確定して勇者に倒されることにはなるが、直ぐに逢魔煌星によって時戻るため死ぬことは無い。ノーダメージとはいかず、攻撃を受ければその都度痛みを背負っている。致命傷を受けても狂わないので、かなり忍耐強いと思われる ・それは、一度目の人生で訪れた絶望。三兄弟のうち、時間と空間の神が死んだ。その際に永逞は彼らに愛しき者との幸せを願われ、全ての力を託された。兄弟との約束を守るため、愛しい四季を死なせないため、何度も転生を繰り返す地獄を作り上げている元凶。何回やっても、何度祈っても、四季は春夏秋冬を逃がして無惨に死んでいく。兄弟達に託された願いも叶わない。彼はただ、四季だけでも破滅から逃がそうと翻弄しているのだ。平和に浸りたかった。輪廻を繰り返しながら、罪悪感とエゴに苛まれている。誰にも相談出来ない悩みは、転生を繰り返す度に膨らみ続けるばかり ・ギラティナ特有の、力の源となる角が無い。転生をする際に貯めた力が使用される為、永逞の蓄積された力自体は微量 ・四季自身が、転生している事を自覚している事実を知らない。知っていれば直ぐにでも四季を連れ星を逃げ出しただろう。自分を顧みない男は、愛しい者すらも顧みれなかったのである ・王子様気質

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