・冥府の先にいる獣達が、輪廻をし還ることよりも万里と永愛を選んだ結果生まれた自己犠牲の魂の塊。万里が永愛の為に冥府で造り上げた魂の寄せ集め。冥府の先の番人である袖から『正気の沙汰では無い』『生命への冒涜』と評される存在であり、善性から成る魂は清廉潔白で悪性の獣に襲われやすい性質を持っている。コアは純製で、コアが壊されない限りは永遠に行動可能。主な食事は善性を含んだ魂であり、一度腹を満たすと二年ほどは食事を取らなくても行動することが出来る。万里から娘として過剰な溺愛を受けており、美苓本人も許容している ・記憶が朧気で、感情も朧気。獣に成ることがまだ不安定で未熟なため、日々色々なモノを参考にして自分を形成している途中である。そのため、眠いと寝て、人の話はほぼ聞かず、好きな獣には気紛れに懐く、理性より本能が勝る獣のような子である。愛想はほぼ無に等しいが、黙っていても美少女のため、ソトを歩き回ると目を離しているうちにナンパを受けていることも。赤ん坊精神の美苓には、ナンパだったり告白だったり、そういう感情はまだ良く分かっていない ・兄である紗々のことは、自分より貧弱で守らなければ死んでしまう生き物という認識。また、万里から受ける命令は絶対なので、父親の期待に応えられないのであれば折檻もやむ無しと考えている。彼らにしか理解し難い、一種の家族の繋がりである。紗々が怪我で瀕死になり守る事となる度、美苓は代わりに敵を蹴散らし紗々の安全を確保する。傷がついても死なないことを理解しているので、そこも紗々に不干渉気味な理由。ただ、紗々が笑ったり悲しんだりそういう感情を見せると美苓の髪はぴこぴこと動くのみ ・紗々についていって、交流の幅が広がった。美苓にはよく分からないが、にーにとじーじとけーやが幸せそうにしてるので良しとしている。ととさまには苦虫を噛み潰したような顔をされるが、なんとなく許している匂いがするのでこちらも良しとしている ・嬉しいと髪の毛がぴこぴこ動く ・空気は全く読めない

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