・倶利伽羅の補佐。正しくは太陽神の補佐として『華』の冠名を与えられた獣。精神が不安定で、安定している時は人一倍働き者だが、落ち込みすぎると布団の中から出てこれなくなるほど。精神安定のために人と関わるような仕事からは遠ざけられる傾向にある。精神不安定状態だが、事務処理等仕事は出来る方。思考が真面目で思い込みが激しいので、やりすぎて追い込まれるタイプ。鬱状態では他責より自責傾向にある。倶利伽羅は華玻璃を大切にしているようで、面倒事に巻き込まれないよう先回りして解決しているようだ ・箱庭戦争を引き起こした裏切り者の一人。華帝に情報を流し、禁裏が手薄になる時に攻めるよう助言した。彼は姉である廻瑠璃を愛しており、廻瑠璃がその役目から解き放たれるのを望んでいた。使徒が失脚すればそうなるかもしれない、そんな淡い期待と一方的な恋心、稚拙な考えで反乱軍に加担したのだった。箱庭戦争が起きた直後、姉の廻瑠璃から諌められるも聞かず、その結果廻瑠璃は華帝に直談判をしに行く。その様子を他の獣に見られたことで廻瑠璃が裏切り者の汚名を受ける事になろうとは華玻璃は思いもしていなかっただろう。自分のせいで唯一の肉親であり愛する者を失った華玻璃は躁鬱気味になったのだった。自責に駆られるのも、未だ自身を許せていない証拠である。華玻璃が裏切った事は公表されておらず、中枢格や倶利伽羅以外は悟られていない ・瑠璃に好かれたいが、嫌われている。廻瑠璃に対しての想いを察されているので、尚更嫌われている。ちょくちょく顔を見に孤児院へ足を運んでいるが、今のところ瑠璃には会えていない。対面したところで、何を言って良いかは考えついていない
❁⃘*.゚