・箱庭の空間神。花咲戦争で命を落としたパルキアの代わりに空間を安定させるため、左眼に空間を支配する瞳を移植している。左眼には膨大すぎる自身の力を固定させる為の働きもあり、制御装置として付けている眼帯とともに音紬の力を抑えている。力を暴走させ監獄に入れられていたが、朔耶との取引で空間神になる事で外に出ることを許された ・箱庭軍中将『影姫』。兄弟達に似て、若干社畜気味。事務処理、実践指導、『黒』との定例会議等々…様々な仕事をこなしてケロッとしている。疲れが顔に出ないので、彼女の体調管理は月光院を通して行われていることを音紬は知らない。昔は執務室に何ヶ月も泊まり込みをしていたのだが、冴永や愛祈が産まれてからは体を大切にしろという祈翠からのお達しと屋敷の仕事をして欲しいという月光院からのお願いから屋敷に帰るように改善された ・ヴィヴァーチェ家の華、薔薇姫。輪廻が手塩にかけて育てた黒薔薇の姫。次期当主である月光院の妻であるため、現在屋敷の管理はほぼ全て音紬が行っている。冴永や愛祈の護衛獣を選ぶなど、我が子の教育にも力を注いでいる。家を捨てた旋律に対しては少し不満げだが、軽くあしらわれている。ヴィヴァーチェ家のみに許可されている獣を影の中で飼っている ・月光院のことは目覚めた時から愛しており、現在に至るまで愛夫家。兄の事を愛してしまった結果兄と子を成してしまったが、現在は箱庭全体に受け入れられており、おしどり夫婦として有名。花咲戦争時に月光院とのすれ違いから仲違いの形になるも、長男の永愛の箱庭帰還や冴永と愛祈の誕生で年々二人の仲は改善していった。月光院を傷付けたあの日の光景がトラウマ過ぎて、前に進めていない。考えれば考えるほど、『リデル』という存在が死んだ事への申し訳なさから堕ちていく。心のどこかで今の自分を月光院が愛してくれている自信がない。そう考えている、自分自身が不甲斐ない。永愛を産み、輪廻により強制的に取り上げられた監獄の中で思考が闇に堕ちていった結果、感情表現が下手になってしまった ・永愛がソトに堕ちたと知った時は自分を呪った。戻ってきた今も永愛に対しては下二人より過保護気味。兄妹達が仲良くしている姿を眺めている瞬間が好き。そこに月光院がいればさらに幸せ ・箱庭随一の美少女
・現役を退いていた伊織にお願いして、文通を行っている。仕事の合間の癒し。親子の会話にもなっているので、有難い
伊織(いおり)|エアームド♀|28才|偽人有 声の出せない傷痍軍人 箱庭とソトの郵便屋さん
