・瑪瑙の兄。元氷華塔の主。箱庭戦争において、首謀者である華帝に加担したという罪状でソトへと堕とされた。咲氷という名前はその時使用する事を止めている。その実、幼なじみであった反乱軍リーダーの華帝の暴走を止めるため戦争時暗躍していたのだが、それを逆手に取られ咲氷に良い感情を持たない者達に嵌められてしまった。悪足掻きすることも出来たのだが、妹である瑪瑙に被害が被る前に瑪瑙の保護と絶対的な引き換えにソトへと堕ちる決断をした。華帝のソトでの動向監視が主な任務として与えられており、咲氷が纏めたレポートは使徒達へと定期的に提出されている。取引時、軍籍に入れられており輪廻の管理下に置かれている ・咲氷自身の力が強大(瑪瑙に比べれば劣るにしても真実と理想を身に受け保つ力のある神籍に入った獣だったため)なため、トレーナーとして他の獣達を引き連れ戦闘させている。傍から見れば手持ちがろりっろりの幼女達のため、変態ではないのかという目で見られがち。勿論、通報されるような事は一度たりとも行っていない ・とある街で家族から虐げられていた依音を気まぐれで助けたところ、思ったよりも懐かれてしまった。世界中を回る自分と華帝にくっ付いてきた依音を、元々の世話焼きな性格と厄介事を引き受けてしまう性質から、なし崩し的に受け入れ今に至る。咲氷本人は無自覚のようだが、華帝に依音を守らせる位には大事な様子。しかし、依音の厨二病な性格と厄介な神を引きつけてしまう能力には日々胃を痛めているとかなんとか ・妹である瑪瑙の心配をしつつ、何も言わずにソトへと堕ちた自分をどうか忘れて幸せになっていて欲しいと願っている。押し掛け執事が出来たと知ったら、速攻で追い出すだろう位には妹を大事に思っている ・幽玄という詐称は、華帝により付けられた
❁⃘*.゚