・宗教団体『愛音』幹部、主天使。主な仕事内容は『統治』。宗教本部にいる信者達から母と呼ばれる人物。信者から慕われている事を利用し、己は戦闘等々の野蛮な行為には手を染めず裏から手引きする。信者達はリオテテスからの施しを愛だと勘違いし、信用しているが、リオテテスが非情な女である事に気が付いている獣は一匹たりともいない。母という存在を信者に意識させ統治する主天使である。上は大抵信者達に姿を現さないため、信者と上の天使達を繋ぐ橋渡し役となっている ・第一の生時代にはドヒドイデの旦那との間に息子を授かり、幸せに生活を送っていた……と、信じていた。その実、旦那からの酷い暴力に耐えながら毎日の死に怯えていた。リオテテスのギリギリの生はある日旦那がリオテテスの目の前で息子を喰った事で終わりを告げる。同じく旦那に襲われ、リオテテスも生きたまま内臓を引きずり出され食い散らかされる。息も絶え絶え、やっと生の終わりを感じて目を閉じた。まだ暖かいリオテテスの死体にアイネクライネが救いの手を差し伸べた結果、彼女の第二の生が始まる事となる。その場でナノマシンと不適合だったリオテテスは、短い不老不死の生を授かったのである ・不適合だったリオテテスとは逆に適合した元息子である橙音のことをまだ自分の息子であると妄執している。リオテテスが本当の『母の愛』を与えるのは世界でただ一人、橙音にのみだけ。どんなに姿が変わろうとも、リオテテスにとって橙音は息子のままなのである ・イクスピアとは馬が合わない。性格から思想から何から何まで合わない。イクスピアからの暴言はリオテテスの心には届いていないので、まったく動じていない様子。ただ、周囲は彼らの気まづい空気に耐えられない ・緑音と一、二を争うレベルでママ度合いが高い。定期的にママ会なるものを開催し、お互いのママレベルを引き上げている。切磋琢磨出来る存在で喜ばしい

❁⃘*.゚