・華宵桜の長男。末っ子だった。妃翠によって行われた蠱毒で、兄弟姉妹達の犠牲をもって唯一生き残った息子。そのため肉はあまり好まず、女性も苦手で性嗜好は男性。飄々とした性格で、どちらかと言うと刹那主義的。今が良ければそれでいいとの考えで、武器商人として顧客に対して武器を売りつける。その武器がその先でどう使われようが、永紗には関係がないし興味もない ・突如狂った父親によって行われた蠱毒に巻き込まれ、兄弟姉妹達が命を差し出す形で生き残った。その時の事がトラウマで、更に言うと蠱毒に巻き込まれた際に見た妃翠の瞳がトラウマで、若干の獣不信の女性恐怖症気味。何故長女である妃翠が父親を拐かしあのような惨状を招いたのか、未だに全てを理解出来ていない。それでも女の濁った情念のような感情を悟り年々妃翠への恐怖を募らせており、彼女ら家族とは距離を置くようにしている。踏み入るとろくな事にならないと危機察知能力が働いている様子 ・蠱毒から救い出された直後は口も聞けず錯乱状態にあった。そんな状態だった永紗を莉奈は無理矢理星々に預けてしまう。そのうち星々に食い散らかされてしまったが、そこで自身の性嗜好等々を確立させ精神状態が奇跡的に回復した。星々は毎回それを鼻高々と語っているが、永紗はまさにその通りだと考えているため否定もしない ・月乃宮と契約し子供を三人授かっているが、本人達の間に愛情は一欠片も存在しない。しかし、血を分けた子供達のことはべらぼうに可愛がっており、子供達の恋愛話を聞く事が生き甲斐。彼らが幸せであればある程、自分の獣生も悪くはなかったのだと認識出来るので嬉しい ・自称、美人で素敵なおねぇさん

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