・秘色の愛馬…と周囲から認識されている堕ちた神馬。一戦から身を引いた秘色の世話を押し掛け、許可を得ぬまま世話係として暮らすようになった。何故かソトに堕とされない自身を汚い者だと認識はしているものの、こんな自分でも何かが起こるから朔耶はソトに堕とさなかったのだと考え善行を積むようにしている。秘色の傍にいるのは贖罪の気持ちからではなく、殺してしまった主人の遺言だから。せめてそれを成し遂げなければ過去が清算できないと考えている。きっと、永遠に清算できない。秘色の傍にある事を願った故、神から与えられた白妙という名は剥奪された ・花咲戦争時に主人であったランドロスを裏切り自らの手で殺害した。また、その時に恋人であった秘色の愛馬であるレイスポスも葬っている。事の発端は、白馬の向上心である。神々の主人であった阿羅耶によって、『唯一無二の母の馬になれる』という甘言に溺れた結果であった。黒馬よりも上に行きたい、認められたい、そんな欲の肥大が白馬へ呪いたらしめたのである。恩も愛も投げ打った後に残ったものは、裏切り者という汚名と慕っていた全てを自ら葬った罪悪感だけだった。今は誰も、彼女の本名を呼ぶものはおらず、白馬自身もそれを望んでいる。神馬へはもう戻る事は出来ない。なお、今現在に至るまで秘色からは赦されておらず、拒絶を受ける始末なので、存在しているだけで罰を受けている ・終永とは仲が悪い。大切な秘色に近付かないで欲しい ・怒るとすぐ足が出る ・仮面は制御装置の役割がある
❁⃘*.゚